発展途上のAIに触れ思うこと

ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
一宮市千秋町のペットパークラヴィです。

ラヴィのブログの挿絵は、AIが描いています。AIに指示しているのは、ラヴィのHPを作っている業者さんです。
このAIに画像を作っていただくのに、業者さんはコストがかかっていて、Aプランなら○○円、Bプランなら○○円・・・となっているそうです。そして違いが、画像生成数と速度・・・品質は関係無いそうです。

以下の画像も、その業者さんがAIが作ったものです。

この事をプログラマーの友人に話をしたら、適切な画像をAIがかけるように説明するのが大変で、この人材が不足していると教えてくれました。結局人材か・・・ 人材不足と言っても数年脅威が進めば、そしてAIも慣れてくればこの問題は解決するでしょう。でもきっと別の問題が・・・進化を続けながらもイタチごっこ。

このプログラマーの友人に、ラヴィにいる犬の健康をAIカメラなどでチェックできないか?という話をしました。
返事は、技術的に可能だけれど、精度を求めるなら病気の初期状態、少し進んだ状態、健康な状態を画像で覚えさせることになる。きっと獣医学部などなら持っているだろうが・・・とのことでした。

数年後には、AIカメラで動物の健康状態がチェックできるようにならないかな?と期待しながら、今ラヴィで働いてくれている従業員さんを育てるのが先と改めて認識しました。

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